SwipeMechanism|スマホのようなスワイプができるギミック見本
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動画のように連続的なスワイプ操作を実装するアバターギミックの見本です。 ModularAvatarをインポートし、2枚目の画像に従ってセットアップして下さい。 モニター上にXY軸を計測するコンタクトを置き指の座標を計測。タップした瞬間と離した瞬間のパラメーターの差分を、別のパラメーターに足したり引いたりする、という手順によってオフセットの保持を行っています。ParameterDriverを使わず、AAPとDBTを用いています。 メリットとしては、コンストレイントによるオフセット保持ではなく、パラメーター操作であるため、シェーダーの値を操作して画像を切り替えるような応用も可能だと思います。 SwipeMechanismはスワイプ部分にしか気を配っていないので、座標の同期対策は出来ていません。同梱しているFloatCatcher_1.0.0の考え方を組み合わせて強引に同期させることは可能だと思いますが、テストはしていません。FloatCatcherは、パラメーターAと同じ値に保たれるよう、パラメーターBに対して連続的に足し算と引き算を繰り返すギミックで、AAPのような直接同期パラメーターとして拾えないものを、ParameterDriverを介して変換することで拾うことが出来ます。 ライセンスはVUFです。 https://docs.google.com/document/d/1r0EKj55yEMJpan0CoNpkMjqyMGTown_0Gx_TBgKx7CI/edit#heading=h.ber1zc7tsc86
動画のように連続的なスワイプ操作を実装するアバターギミックの見本です。
ModularAvatarをインポートし、2枚目の画像に従ってセットアップして下さい。
モニター上にXY軸を計測するコンタクトを置き指の座標を計測。タップした瞬間と離した瞬間のパラメーターの差分を、別のパラメーターに足したり引いたりする、という手順によってオフセットの保持を行っています。ParameterDriverを使わず、AAPとDBTを用いています。
メリットとしては、コンストレイントによるオフセット保持ではなく、パラメーター操作であるため、シェーダーの値を操作して画像を切り替えるような応用も可能だと思います。
SwipeMechanismはスワイプ部分にしか気を配っていないので、座標の同期対策は出来ていません。同梱しているFloatCatcher_1.0.0の考え方を組み合わせて強引に同期させることは可能だと思いますが、テストはしていません。FloatCatcherは、パラメーターAと同じ値に保たれるよう、パラメーターBに対して連続的に足し算と引き算を繰り返すギミックで、AAPのような直接同期パラメーターとして拾えないものを、ParameterDriverを介して変換することで拾うことが出来ます。
ライセンスはVUFです。
https://docs.google.com/document/d/1r0EKj55yEMJpan0CoNpkMjqyMGTown_0Gx_TBgKx7CI/edit#heading=h.ber1zc7tsc86